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居酒屋強盗を偽装疑い 元店長ら書類送検

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 居酒屋で強盗傷害事件の被害に遭ったように偽装し、保険金をだまし取ったとして、岐阜県警北方署は18日、詐欺と軽犯罪法違反の疑いで同県本巣市の元男性店長(33)を、軽犯罪法違反の疑いで同県大垣市の知人の男性会社員(41)をそれぞれ書類送検した。

 元店長の書類送検容疑は昨年5月7日未明、会社員と共謀、同県瑞穂市の居酒屋で会社員にナイフで腹部を刺させて現金入りバッグを渡し、自分で「売上金を奪われた」と虚偽の通報をしたほか、手術給付金などの保険金約40万円をだまし取った疑い。

 同署によると、元店長は容疑を認め「オーナーに対する不満があり、風評被害を与えて店に迷惑を掛けたかった」と供述している。

 会社員は背中を切り付けたが、元店長が「傷が浅い」とナイフを持った会社員の手を握り腹部を深く刺させ、小腸を損傷する重傷を負った。被害状況などの説明に矛盾があったことから、同署が捜査していた。

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