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音楽フェスで女性重傷 警備責任者を書類送検

 神戸市中央区で平成29年5月に開かれた音楽フェスティバルで、複数の観客が転倒し女性が重傷を負った事故で、兵庫県警は16日、適切な観客誘導を怠ったとして、業務上過失傷害の疑いで、大阪市のイベント会社の警備責任者の男性(44)を書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。男性は容疑を認めている。

 事故は29年5月7日、阪神大震災関連のチャリティー音楽イベント「カミングコウベ」の会場となった神戸市中央区のワールド記念ホールで発生。ホール1階の出入り口付近が混み合って複数の観客が転倒し、20代女性が頸髄(けいずい)損傷の大けがをした。

 捜査関係者によると、警備責任者の男性は会場の入場規制や別の出口を開放するなど、観客の誘導面で適切な措置を怠った疑いがもたれている。

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