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偕楽園公園で銘板盗難か 五つの橋から10枚

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橋の名前が書かれた銘板がはがされた偕楽園公園の橋=16日午後、水戸市
橋の名前が書かれた銘板がはがされた偕楽園公園の橋=16日午後、水戸市

 日本三名園の一つ「偕楽園」がある水戸市の偕楽園公園で5つの橋から、橋の名前を記した銘板10枚(計約40万円相当)がなくなっていたことが16日、管理する茨城県水戸土木事務所への取材で分かった。水戸署は窃盗容疑で捜査している。

 同事務所によると、なくなった銘板はいずれも縦約40センチ、横約15センチ、厚さ約1.5センチの銅製。それぞれ「蛍橋」「花追橋」など名前が書かれ、上下はボルトで橋の両端の柱に留められていた。公園内の他の橋でも、銘板をはがそうとした跡があったという。

 昨年12月29日には異変がなかったが、翌30日に銘板がなくなっているのに近くの住民が気付き、水戸署に届けた。

 偕楽園は江戸時代末期、水戸藩9代藩主の徳川斉昭が造園。梅の名所として知られ、2月16日からは「水戸の梅まつり」が始まる。

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