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高崎の一家3人殺害事件から21年  解決へ「全力」 

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JR高崎駅で情報提供を呼びかけるチラシを配る警察官=14日
JR高崎駅で情報提供を呼びかけるチラシを配る警察官=14日

 群馬県高崎市(旧群馬町)で平成10年1月14日、一家3人が殺害された事件で、県警は事件から21年が経過した14日、JR高崎駅で、殺人の疑いで全国指名手配中の小暮洋史容疑者(49)について情報提供を呼びかけるチラシやティッシュを配った。

 事件後、県警には昨年12月末時点で1817件の情報が寄せられた。前原哲也刑事部長は「被害者の無念、遺族の恐怖心を取り除くためにも全力を挙げていきたい」と話した。

 遺族は小暮容疑者に損害賠償を求める訴訟を起こし、前橋地裁高崎支部は10日、請求通り1億円余りの支払いを命じた。

 遺族は14日、コメントを発表。「刑事裁判を免れて逃走を続けている小暮と向き合う決意の証として、また、最愛の父、母、祖母への弔いとして、民事訴訟を起こしました」と提訴に至った経緯を説明した。

 「ただ、小暮が逮捕され、正当な裁きを受ける日が来るまで、真に父、母、祖母を慰霊し、その安らかな永眠を信じることはできません」と心境を明かした。

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