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海保、飲酒の船長聴取へ 「にっぽん丸」グアム衝突

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 商船三井客船(東京)が運航するクルーズ船「にっぽん丸」が先月末に米領グアムの港で埠頭(ふとう)に衝突し、操船した日本人男性船長からアルコールが検出された問題で、横浜海上保安部が14日午後に予定されている横浜港への帰港後、船長らに聴取することが分かった。

 事故が海外で起きた場合でも、捜査権限は海上保安庁にある。横浜海保は客船に立ち入り、船体の損傷状況を確認するほか、船長や船員に事情を聴く。内容次第では業務上過失往来危険容疑などで捜査を進めるとみられる。

 国土交通省は今月10日、船員法と海上運送法に基づき同社を立ち入り検査している。

 にっぽん丸は日本の代表的な豪華客船。昨年12月30日夜のグアム出港時に埠頭と衝突し、船尾を損傷。乗客と乗員にけがはなかった。

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