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焼けたのは7棟 不明の夫婦を捜索 相模原の火災

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7棟が焼ける火災が発生した住宅地付近=12日夜、相模原市中央区(近隣住民提供)
7棟が焼ける火災が発生した住宅地付近=12日夜、相模原市中央区(近隣住民提供)

 12日午後10時ごろ、相模原市中央区田名で「隣の家が燃えている」と119番通報があった。住宅7棟が焼け、火元とみられる住宅に住む80代の夫婦と連絡が取れておらず、神奈川県警が捜索している。他の住宅の住民は避難し、けがはなかった。

 県警と消防によると、住宅5棟が全焼、2棟が一部焼損した。火元とみられる住宅には夫婦と50代の息子が住んでいたといい、息子とは連絡が取れている。

 現場はJR相模線上溝駅から西約3キロの住宅地。避難した住民らが寒さに震えながら、消火活動を見守った。自宅が全焼したという男性(42)は「パリンとガラスが割れるような音がした。ガラス窓を開けて外を見ようとすると、熱気を感じ、爆発音がしたので、火事だと分かった」と話した。男性は、病院から退院したばかりの父親(78)を外へ連れだし、「火事だ」と叫んで周囲に知らせたという。

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