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産廃不法投棄、8千トン増 平成29年度、監視強化の影響か

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 環境省は11日、平成29年度に全国で新たに見つかった産業廃棄物の不法投棄は163件、計3万5716トンだったと発表した。前年度より32件多く、量も8378トン増えた。担当者は「ここ数年は、全体としては減少傾向にあるが、自治体などが監視を強化したため発覚した事案が多かったようだ」と話している。

 都道府県別では岐阜が4767トンで最も多く、滋賀4026トン、山梨3553トンと続いた。秋田や徳島など10県はゼロだった。

 種類別では、がれきや木くずといった建設工事に伴う廃棄物が2万5216トンと、全体の7割を占めた。

 調査は、都道府県と政令指定都市が把握した不法投棄のうち、1件当たりの量が10トン以上のものを集計した。

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