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検査装い女児にわいせつの被告、初公判で一部否認 横浜地裁

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 神奈川県大和市内の路上で平成30年9月、帰宅途中の小学4年の女子生徒=当時(10)=を誘拐したうえで、わいせつな行為をしたなどとして、わいせつ目的誘拐と強制わいせつの罪に問われた相模原市南区の無職、徳田巧朗被告(33)の初公判が11日、横浜地裁(田村政喜裁判長)であった。徳田被告は、誘い出した事実については認める一方、「確かに体は拭きましたが直接触っていません」と起訴内容を一部否認した。

 検察側は、徳田被告がわいせつ目的で「給食に虫の卵が入っているから検査させてほしい」と声をかけ、自身のスマートフォンで虫の動画を女児に見せた上で自動車内に連れ込んだと指摘。また、昨年10月の逮捕後、徳田被告の「わいせつな漫画を描こうと思った。そのためにもリアルさが必要だったので犯行に及んだ」などとした供述調書を読み上げた。

 弁護側は「わいせつ目的ではあったが、わいせつ行為には及んでいない」として強制わいせつ罪について争う姿勢を見せた。

 起訴状などによると、徳田被告は昨年8~9月、大和市内と相模原市内の路上でわいせつ目的で小学4年と同5年の女子児童に声をかけ、車内でわいせつ行為をしたなどとしている。

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