PR

ニュース 社会

鉄道、船でも飲酒規制検討 不祥事相次ぎ国交省

Messenger

 航空会社のパイロットや豪華客船の船長による飲酒問題が相次いだことを踏まえ、石井啓一国土交通相は11日の閣議後記者会見で、鉄道や船舶の乗員の飲酒規制について、機器検査の義務付けなど現行ルールの見直しを含めて検討する考えを明らかにした。

 交通機関の乗員に対する飲酒規制を巡っては、昨年12月、国内航空会社のパイロットに対し、検査を義務化する新ルールの導入が決定。バスやタクシーなどでは以前から検査が義務となっている。不祥事が続発し、検討が必要だと判断した。

 国交省によると、鉄道業界では、全国のほぼ全ての会社で機器検査が導入され、大半が呼気1リットル当たり0・1ミリグラム以上のアルコールが検出されると乗務を禁じている。船舶では、船員法が呼気1リットル当たり0・15ミリグラム以上を規制値としているが、検査の義務は定められていない。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ