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倉庫借り主は起訴内容否認 名古屋港の覚醒剤大量押収

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 名古屋市港区の倉庫で台湾から密輸されたとみられる覚醒剤約890グラムを営利目的で所持したとして、覚せい剤取締法違反の罪に問われた倉庫の借り主で中国籍のフー・ナイクン被告(50)は11日、名古屋地裁(吉井隆平裁判長)での初公判で、「全く知らない」と起訴内容を否認した。

 捜査関係者によると、倉庫からは起訴分も含め覚醒剤約340キロ(末端価格約200億円相当)が押収された。覚醒剤はタイヤホイールに隠されており、名古屋港から陸揚げしたとみられる。

 起訴状によると、フー被告は台湾籍の男3人=同法違反罪で公判中=と共謀、昨年10月4日に倉庫で覚醒剤を所持したとしている。

 フー被告は当時、日本にいなかったが、同月31日に中国から中部空港(愛知県常滑市)に到着し、愛知県警に逮捕されていた。

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