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国交省、日航に改善勧告 女性乗務員の飲酒不祥事

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女性乗務員が飲酒した問題で、業務改善勧告を受け取る日航の赤坂祐二社長=11日午前、東京・霞が関
女性乗務員が飲酒した問題で、業務改善勧告を受け取る日航の赤坂祐二社長=11日午前、東京・霞が関

 日航の女性客室乗務員が昨年12月、成田発ホノルル行きの機内で飲酒した問題に関し、国土交通省は11日、日航に業務改善勧告を出した。同省で勧告書を受け取った赤坂祐二社長は「度重なる不祥事を発生させ、深くおわび申し上げる」と述べた。

 日航によると、女性乗務員は昨年12月17日に成田を出発した便で、乗客提供用のシャンパンを飲んだ。同乗の客室乗務員が酒の臭いがすると指摘し、機内の検査でアルコール反応が出た。

 女性乗務員は当初否定したが、日航は、ごみ箱からシャンパンの空き瓶が見つかったことなどから飲酒があったとの調査結果を公表。女性はその後、一転して認め、2017年11月にも機内で飲酒したとしている。日航では飲酒不祥事が続発しており、さらに勧告を出すことで安全管理態勢の強化を求める。

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