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震度6弱から1週間 和水町が災対本部を閉鎖

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 熊本県和水町は10日、震度6弱を観測した3日の地震で立ち上げた災害対策本部を閉鎖した。地震から1週間となり、大きな余震が発生する確率が下がったため。町内の避難所も8日までに全て閉鎖している。

 和水町では50代女性が右足を台所のカウンターにぶつけ小指の骨を折ったほか、別の50代女性が浴室の壁に右手をぶつけ手首の骨を折ったことが新たに判明。公共施設や民家などの被害は84カ所に上ったが、半壊以上は確認されていない。

 高巣泰広町長は幹部職員らを前に「揺れの割には大きな被害がなくほっとしたが、引き続き気を緩めず対応してほしい」と述べた。

 平成28年4月に発生した熊本地震の連続激震で被害が広がったことを踏まえ、町は災害対策本部を維持した。避難所は町内2カ所に設置され、延べ48人が身を寄せた。

 熊本県も10日、災害警戒本部を廃止した。

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