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3億円相当の覚醒剤密輸容疑 マレーシア人2人逮捕

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押収された覚醒剤=10日午前、羽田空港
押収された覚醒剤=10日午前、羽田空港

 マレーシアから計約3億円相当の覚醒剤を密輸したとして、警視庁組織犯罪対策5課は、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)と関税法違反の疑いで、いずれも同国籍で住居不詳、自称会社員のオン・ブン・キョッ容疑者(31)と、住居不詳、無職の少年(19)を逮捕した。組対5課は、2人の認否を明らかにしていない。

 逮捕容疑は昨年12月23日、それぞれ覚醒剤約2・5キロ(約1億5千万円相当)ずつを着衣の中に隠し、マレーシアのクアラルンプール国際空港から羽田空港(東京都大田区)に密輸したとしている。

 組対5課によると、2人は覚醒剤を腹部や太ももに粘着テープで巻き付けて航空機に搭乗。観光目的を装っており、羽田空港での入国手続きの際、衣服に不自然なふくらみがあるのに税関職員が気付いた。

 2人は中華系マレーシア人で、同国内でSNS(会員制交流サイト)に中国語で「いい仕事がある」と書き込みがあるのを見つけて応募。クアラルンプール市内のホテルで、指示役の男から密輸についての指示を受けていたという。

 同課は、マレーシア国内の密売組織の関与があるとみて調べている。

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