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ゴーン容疑者、高熱で取り調べできず 医師「安静が必要」

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日産自動車前会長のカルロス・ゴーン容疑者が勾留されている東京拘置所=8日、東京都葛飾区の東京拘置所(納冨康撮影)
日産自動車前会長のカルロス・ゴーン容疑者が勾留されている東京拘置所=8日、東京都葛飾区の東京拘置所(納冨康撮影)

 私的投資の損失を日産自動車に付け替えたなどとして特別背任容疑で再逮捕された前会長、カルロス・ゴーン容疑者(64)が、勾留されている東京拘置所で9日夜から高熱を出し、取り調べができない状態にあることが分かった。弁護人が10日、明らかにした。

 弁護人によると、診察した医師から「安静が必要で取り調べも接見もできない」と告げられたという。10日の取り調べは行われないとみられる。

 東京地検特捜部は勾留期限の11日、ゴーン容疑者を特別背任罪で追起訴する見通し。

 ゴーン容疑者は平成20年、私的な投資で生じた約18億5千万円の評価損を日産に付け替えたほか、損失の信用保証に協力したサウジアラビアの知人、ハリド・ジュファリ氏の会社に21~24年、日産子会社「中東日産」から計1470万ドル(現在レートで約16億円)を入金させた疑いがある。

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