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新たに1人死亡、県が調査 鹿児島の老人ホーム

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 鹿児島県は28日、11月中旬までの約1カ月で入居女性7人が相次いで死亡した同県鹿屋市の住宅型有料老人ホーム「風の舞」で今月中旬にも女性1人が死亡したと明らかにした。事故死の可能性もあるとの情報が入っていたが、調査の結果、判断できる根拠はないとした。施設は老衰で死亡したとし、遺族も理解を示しているという。

 県によると、17日午後10時ごろ、ベッドの柵にもたれかかるように倒れている女性を夜勤の施設長と職員が発見。併設する医院の医師が死亡を確認し、高齢による心停止と判断した。

 市を通じ「事故死の可能性がある」との情報があり県は21日、老人福祉法に基づき立ち入り調査を実施。「念のため、事故に類するものとして事故報告書の提出を求めた」としている。

 施設では8月以降、介護職員の8人全員が退職し、10月から11月中旬にかけて高齢女性7人が死亡。市は虐待は確認できないとしたが、別の入居者4人に対する介護放棄や身体拘束があったとしている。

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