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日産、従業員にケリー被告らとの接触禁止指示か

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東京拘置所を出るグレゴリー・ケリー被告=25日午後、東京都葛飾区(桐原正道撮影)
東京拘置所を出るグレゴリー・ケリー被告=25日午後、東京都葛飾区(桐原正道撮影)

 【ニューヨーク=上塚真由】米ブルームバーグ通信は25日までに、日産自動車が従業員に対し、前会長のカルロス・ゴーン容疑者とその側近の前代表取締役、グレゴリー・ケリー被告との接触を控えるよう指示したと報じた。日産は、ゴーン容疑者が特別背任容疑で再逮捕された21日に内部文書で通知したという。

 ブルームバーグによると、日産は文書で2人とその弁護士との接触を控え、また接触があっても応じないように指示。接触があった場合には、社内の法務部門に直ちに報告する必要があると通知したという。

 東京地裁は25日にケリー被告の保釈を認める決定をしたが、条件として日産関係者との接触禁止が課されたとみられる。一方、ケリー被告の息子を名乗る男性はツイッターに、日産の西川広人社長兼最高経営責任者(CEO)の名前を挙げ、「多くの人が、父とゴーン氏に対する司法手続きの適法性に疑問を抱き始めている。西川氏がそれを恐れているのは明らかだ」と指摘した。

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