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保釈見込まれる中、ゴーン容疑者再逮捕 弁護士表情硬く 特別背任容疑

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カルロス・ゴーン容疑者の弁護人を務める大鶴基成弁護士=20日午後、東京都葛飾区の東京拘置所(納冨康撮影)
カルロス・ゴーン容疑者の弁護人を務める大鶴基成弁護士=20日午後、東京都葛飾区の東京拘置所(納冨康撮影)

 日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン容疑者(64)の保釈請求が見込まれていた21日、勾留先の東京拘置所前には、早朝から100人を超える報道陣が集まった。張り詰めた空気の中、ゴーン容疑者の弁護人を務める元東京地検特捜部長の大鶴基成弁護士が険しい表情で拘置所に入った。

 敷地の外には、報道各社が設置した高い脚立が立ち並び、驚いた表情を浮かべる通行人も。午前10時ごろ、ゴーン容疑者が国籍を持つレバノンの大使館関係者が乗ったとみられる車が中に入った。

 こうした中、東京地検は再逮捕に踏み切った。

 横浜市の日産本社では、社員らが最寄り駅から足早にうつむいたまま出勤。50代の男性社員は「今後、会社がどうなるのか」と不安を口にしたが、多くの社員は取材に応じようとしなかった。通勤のために日産本社前を通り過ぎた女性(44)は「いつも通る道だけど、昨日から少し違う雰囲気」と話した。

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