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地面師事件、主導役の男をフィリピンで身柄確保か

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カミンスカス操容疑者(フェイスブックより)
カミンスカス操容疑者(フェイスブックより)

 住宅大手の積水ハウス(大阪市)が被害に遭った東京都内の不動産取引をめぐる地面師事件で、警視庁が偽造有印私文書行使などの容疑で国際手配しているカミンスカス操(みさお)容疑者(59)がフィリピン国内で身柄確保されたとの情報があることが19日、関係者への取材で分かった。警視庁は確認が取れ次第、日本に移送して逮捕する方針。

 捜査関係者によると、カミンスカス容疑者は積水ハウスとの交渉に携わるなどし、事件で主導的な役割を果たしたとみられる。

 品川区西五反田の旅館跡地(約2千平方メートル)の架空の土地取引で積水ハウスが約63億円をだまし取られた事件で、警視庁捜査2課は今年10月16日に強制捜査に着手し、これまでに16人を逮捕。カミンスカス容疑者は同13日に羽田空港からフィリピンに出国し、所在不明になっていた。

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