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230メートル先にも建物被害 爆風広範囲 札幌の爆発

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爆発事故があった現場近くにある診療所では、爆風で窓ガラスが粉々に割れていた=17日午後、札幌市豊平区
爆発事故があった現場近くにある診療所では、爆風で窓ガラスが粉々に割れていた=17日午後、札幌市豊平区

 42人が負傷した札幌市豊平区の爆発で、発生元とされる不動産店から約230メートル離れたマンションでもドアがずれる被害が発生していたことが19日、消防やマンション関係者への取材で分かった。約150メートル先の建物でも窓ガラスが窓枠ごと落下しており、威力が大きく爆風が広範囲に及んだとみられる。

 マンション関係者などによると、不動産店から南西約230メートル先のマンションでは、1階の手動ドアが爆風でずれて閉まらなくなった。南東に約150メートル離れた4階建て共同住宅でも爆発の影響で3階の窓ガラスが窓枠ごと落下し、1階に駐車していた車の後部ガラスが割れる被害があった。

 被害を受けた建物には、不動産店に向かって裏面や側面の窓ガラスが割れたケースもあった。

 爆発は16日午後8時半ごろ、豊平区平岸の木造2階建て「酒井ビル」で発生。男女計42人が負傷し、うち不動産店の男性店長が重傷を負った。

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