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積水ハウス被害の土地架空取引 地面師グループ16人目を逮捕 警視庁 

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 住宅大手の積水ハウス(大阪市)が被害に遭った東京都内の不動産取引をめぐる地面師事件で、警視庁捜査2課は偽造有印私文書行使などの疑いで、地面師グループの一員で職業不詳、木下賢容疑者(49)=神奈川県座間市=を逮捕した。「知りません」と容疑を否認している。

 事件での逮捕者は16人目で、4人が処分保留で釈放されている。関係者によると、木下容疑者は、土地所有者になりすます女の手配などを担当したとされる。

 逮捕容疑は昨年6月、積水ハウスとの東京都品川区西五反田の旅館跡地(約2000平方メートル)の土地売買をめぐり、所有者の名義を変更するため、法務局に偽造した委任状などを提出し、虚偽登記をしようとしたとしている。

 また、同課は18日、詐欺などの疑いで、詐取金を入金する口座を準備した会社役員、三木勝博(まさひろ)容疑者(63)=江東区=を再逮捕した。再逮捕容疑は昨年3~6月、積水ハウスに旅館跡地について虚偽の不動産取引を持ちかけ、約63億円を詐取したとしている。

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