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元交際相手を刺傷 自衛官の男に懲役12年求刑 千葉地裁

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 今年1月、元交際相手の女性を包丁で刺したとして、殺人未遂罪などに問われた北海道帯広市の元陸上自衛官、吉村将也被告(24)に対する裁判員裁判の論告求刑公判が17日、千葉地裁(川田宏一裁判長)で開かれ、検察側は懲役12年を求刑した。

 検察側は論告で、「包丁を準備するなど犯行は計画的で、被害者に心的外傷性ストレス障害(PTSD)が残るなど結果も重大」と指摘した。一方、弁護側は「犯行は適応障害が影響した衝動的なもの。自首が成立し、強く改悛(かいしゅん)している」として情状酌量を求めた。

 起訴状などによると、吉村被告は1月7日、東金市の元交際相手の女性の自宅に侵入し、部屋に戻った女性の背中などを包丁で複数回刺し、重傷を負わせたとしている。

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