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札幌の飲食店爆発「ミサイルでも落ちたのかと思った」「ガス臭くて」

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爆発した建物周辺で消火活動をする消防隊員ら=16日午後9時18分、札幌市豊平区
爆発した建物周辺で消火活動をする消防隊員ら=16日午後9時18分、札幌市豊平区

 地下鉄駅近くの繁華街に「ドーン」という衝撃音が響き、休日の夜空に炎が立ち上った。札幌市豊平区で16日夜、発生した飲食店の爆発。「地響きが広がり、ガラスが吹き飛んだ」。現場の飲食店は建物が崩れ落ち、レストランなどが立ち並ぶ近隣の地域は騒然となった。

 「ミサイルでも落ちたのかと思った」。爆発した飲食店から約50メートル離れた居酒屋の男性店員は声を震わせた。当時、店内には消防や自衛隊の隊員らが飲食しており、「すぐに救助に向かった」という。

 男性店員も現場に駆け付けると、飲食店は跡形もなくなっており、周辺にはがれきが散乱。爆発した建物からは、頭から血を流した人や、靴も履かずに逃げ出した人の姿があった。「ガス臭くて建物が吹っ飛んでいたからガス爆発だと思った」。男性店員はこう話した。

 現場近くの不動産会社で働く男性は、現場の飲食店からオレンジの火が上がるのを目撃した。外に飛び出すと、あるはずの飲食店がなくなっていた。「一体、何が起きたのか」。不安そうに語った。

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