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教授の名前で仏像を大量発注 元日本歯科大生を警視庁が逮捕

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 日本歯科大(東京都千代田区)の教授になりすまし、インターネットの通信販売サイトで仏像などを大量に注文して大学の業務を妨害したとして、警視庁が11月、偽計業務妨害容疑で同大の元学生の男(26)を逮捕していたことが15日、捜査関係者への取材で分かった。調べに対し、容疑を認め、大学に恨みがあったという趣旨の供述をしている。

 男は神奈川県伊勢原市の無職、鎮目(しずめ)英宏容疑者。同大の学生だった平成28年9月30日ごろ、仏具販売店のウェブサイトに、同大生命歯学部の男性教授の氏名や、別の男性教授のメールアドレスを入力して不動明王の仏像など100点以上を注文。大学側に注文のキャンセル手続きをさせるなど、業務を妨害した疑いが持たれている。

 店の関係者によると、同サイトにはこの年、同様の注文が10回ほどあり、店側から確認を受けた大学側は毎回、キャンセルの手続きをしていた。一度の注文総額が数百万円に上ることもあり、大学が麹町署に被害を相談。同署が関係者に事情を聴くなど捜査を進めていた。

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