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逃走時、アダルト動画閲覧 富田林署の留置担当

 大阪府警富田林署から無職、樋田(ひだ)淳也被告(30)=加重逃走罪などで起訴=が逃走した事件で、当時の留置管理を担当していた男性巡査部長(42)がスマートフォンで「アダルト番組も見ていた」と説明していることが13日、府警への取材で分かった。

 府警は、この巡査部長らを懲戒処分とした10月の記者説明の際、巡査部長が内規に反して留置場内にスマートフォンを持ち込んでいたことを明らかにしたが、「野球のニュースなどを見ていた」と説明していた。

 樋田被告は8月12日夜、署内の面会室で弁護士と接見した後、仕切り板を壊して逃走。府警によると、逃走時に留置管理を担当していたのは、巡査部長と男性警部補の2人。接見は午後7時半ごろから始まったが、警部補は約10分前から休憩に入っていた。

 午後8時ごろに接見は終わったとみられるが、巡査部長は午後9時ごろからスマートフォンを操作。午後9時40分ごろ、休憩を終えた警部補が巡査部長に面会室を確認するよう指示し、逃走が発覚していた。

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