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茨城大生殺害、控訴審結審 来年1月判決、1審は無期

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 平成16年に茨城大農学部2年の女子学生=当時(21)=を殺害したなどとして、殺人と強姦致死の罪に問われたフィリピン国籍の元工員、ランパノ・ジェリコ・モリ被告(37)の控訴審初公判が12日、東京高裁(栃木力裁判長)で開かれた。弁護側は、無期懲役とした1審水戸地裁判決は重すぎると主張。検察側は控訴棄却を求め、即日結審した。判決は来年1月16日。

 被告人質問でモリ被告は「被害者に申し訳ない。罪を償い、社会に出られたらきちんと生活したい」と述べた。

 今年7月の1審裁判員裁判判決によると、16年1月31日午前0時から同6時半ごろ、同僚だったフィリピン人の元少年2人と共謀し、茨城県阿見町周辺の路上で女子学生を車に連れ込み、性的暴行を加えて首を絞め、同県美浦村の川岸で首を刃物で複数回切るなどして殺害した。

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