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妻子殺害、元僧侶を不起訴 札幌地検、心神喪失と判断

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 札幌地検は7日、自宅で妻と長男の首を絞めて殺害するなどしたとして、殺人と死体遺棄、死体損壊の疑いで逮捕された札幌市豊平区の元僧侶の男性(60)を不起訴処分とした。精神鑑定の結果、事件当時は心神喪失状態で刑事責任能力を問えないと判断したとみられる。

 札幌地裁は同日、地検の申し立てを受け、心神喪失者等医療観察法に基づく鑑定入院を命じた。

 北海道警によると、男性は8月25日、「家に亡くなった家族がいる」と豊平署に自首。頭部が胴体から切断された2人の遺体が浴室で見つかった。道警は妻(58)と長男の大学生(19)を窒息死させた疑いなどで男性を逮捕。地検は11月29日までの約2カ月間、刑事責任能力を調べるため鑑定留置していた。

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