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弁護士ら在宅起訴 無資格者に名義貸し 大阪地検特捜部

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 弁護士事務所の事務員らが無資格で法律事務を行う「非弁活動」をしていたとされる事件で、大阪地検特捜部は6日、弁護士法違反罪で、弁護士法人「あゆみ共同法律事務所」(東京都千代田区)代表の高砂あゆみ弁護士(33)=東京弁護士会=と同法律事務所の古川信博弁護士(31)=大阪弁護士会、インターネット関連会社「HIROKEN」(東京都目黒区)の山本健二・元専務(34)を在宅起訴した。特捜部は認否を明らかにしていない。

 起訴状などによると、平成29年1月~30年8月ごろまでの間、高砂、古川両被告は、HIROKEN側から派遣された従業員に、大阪市内の法律事務所などで自身の弁護士名義を使用させ、法律業務をさせる非弁提携行為をしたとしている。

 山本被告は、同法律事務所に派遣した従業員と共謀し、無資格で債務整理の依頼を受けて和解交渉を行などの非弁行為をし、債務整理者12人から計約248万円を受領していたとしている。

 特捜部は、法人としての同法律事務所とHIROKENも同法違反罪で起訴した。

 大阪弁護士会が昨秋、特捜部に相談。特捜部は今年9月、弁護士法人やHIROKENなどを家宅捜索し、高砂被告らから事情を聴いていた。

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