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同僚病死で失踪計画か 北海道の中国人不法残留

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 北海道知内町の工事現場で働いていた中国人11人が入管難民法違反容疑で逮捕された事件で、同じ現場で働いていた中国人が11月末に病院で死亡していたことが5日、捜査関係者などへの取材で分かった。

 北海道警は、逮捕した11人と他に行方が分からなくなっている46人が、同僚の死をきっかけに不法残留が発覚するのを恐れて失踪したとみて調べている。

 工事関係者によると、中国人1人が11月25日に病死し、病院から連絡を受けた道警が、工事関係者に照会した。逮捕された11人は翌26日午前3時すぎ、JR木古内駅(木古内町)にいたところを警察官に職務質問されており、捜査関係者によると、知内町を離れようとしていたとみられる。

 11人は入管難民法違反の旅券不携帯や不法残留の疑いで逮捕された。中国人たちは「永住者」や「定住者」と書かれた在留カードの写しを施工業者に提出しており、道警は就労を手助けした組織の存在も視野に調べている。

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