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渋谷雑踏、4万人から絞り込み…警視庁、約250台の防カメ収集

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 さらに、スマートフォンなどのカメラで事件の様子を撮影していた通行人にも協力を求め、これらの画像を精査。約2週間後には15人を特定し、任意で事情を聞くなどして慎重に捜査を進め、悪質だった4人の逮捕に踏み切った。

 渋谷は東京大会の期間中でも相当の人出が予想され、捜査幹部は「今回の事件を摘発することが類似事件を防ぐ抑止力につながると考え、捜査に臨んだ」と振り返る。

 渋谷駅周辺では、31日には年越しイベントが開催されて多くの人が集まることが想定される。昨年の来訪者は約10万人(イベント主催者発表)で、今年は平成最後の年越しとなるため、さらなる人出になる可能性もある。

 警視庁は当日は転倒などのトラブルを防ぐために数百人規模の機動隊を派遣。今回の事件があったセンター街や、同駅前のスクランブル交差点など周辺を車両通行止めにし、車両の突入を防ぐためのパイプ柵や複数台の車両を配置する方針。同庁幹部は「ハロウィーンと同様、騒ぐ人も多いだろう。トラブルがないよう万全を尽くしたい」と話す。

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