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知人の女性殺害で被告「被害者に頼まれた」 千葉地裁

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 平成29年12月、知人の平山麗蘭(うらん)さん=当時(20)=の首を絞めて殺害したとして、殺人罪に問われた千葉市美浜区の無職、川崎圭介被告(31)に対する裁判員裁判の初公判が5日、千葉地裁(松田俊哉裁判長)で開かれた。川崎被告は起訴内容について、「麗蘭さんに頼まれて手をかけた」と述べた。

 平山さんと川崎被告は無理心中を計画していたとされるが、検察側は冒頭陳述で、「川崎被告の自殺の決意は固まっていなかった」と指摘。「平山さんが川崎被告に殺害を依頼したのは、『2人で自殺する』と誤信したことによる」と述べ、殺人罪が適用されると主張した。

 一方、弁護側は「川崎被告には自殺する意思はあり、平山さんの依頼は真意に基づくもの」として嘱託殺人罪が成立すると反論した。

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