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栃木の女性強盗殺人を否認 43歳女、前橋地裁で初公判

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 平成27年3月に栃木県足利市の化粧品販売業、萩原孝さん=当時(84)=を金品目的で殺害し、遺体を群馬県館林市の多々良川に遺棄したとして、強盗殺人や死体遺棄などの罪に問われた足利市の派遣社員、落合和子被告(43)は5日、前橋地裁(鈴木秀行裁判長)の裁判員裁判の初公判で強盗殺人罪を「私とは関係ありません」と否認した。死体遺棄罪については「手伝ったことはあります」と述べた。

 起訴状によると、27年3月25日、単独か別の人物との共謀で萩原さんの首を絞めるなどして殺害し、現金約50万円を奪って遺体を館林市の多々良川に遺棄したとしている。

 県警によると、2人は仕事を通じて顔見知りの関係だった。落合被告は消費者金融などに借金があり、事件前には萩原さんが口座から現金を引き出していたという。

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