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強殺と死体遺棄の落合和子被告 強盗殺人罪は否認 前橋地裁

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 栃木県足利市助戸の化粧品販売業、萩原孝さん=当時(84)=を金品目的で殺害し、群馬県館林市日向町の多々良川に遺棄したとして、強盗殺人や死体遺棄の罪に問われた派遣社員、落合和子被告(43)の裁判員裁判の初公判が5日、前橋地裁(鈴木秀行裁判長)で開かれた。落合被告は罪状認否で、強盗殺人罪については「関係ありません」と否認。死体遺棄罪については「手伝ったことはある」と、別の人物に従属的に関与したと主張した。

 起訴状によると、落合被告は平成27年3月25日、県内かその周辺で、萩原さんの首を絞めるなどして殺害。現金約50万円を奪い、遺体を遺棄したとしている。萩原さんの死因は明らかになっていない。

 落合被告は消費者金融から借金があり、犯行当日は萩原さんらと行動していた。萩原さんの遺体は同年4月15日、川に浮かんでいる状態で発見された。頭には枕カバーがかぶせられ、首にマフラーのようなものが巻かれていた。落合被告は萩原さんと仕事仲間だった。

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