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東名事故誘発の石橋被告、遺族を直視せず

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石橋和歩被告
石橋和歩被告

 神奈川県大井町の東名高速道路で昨年6月、あおり運転を受けて停車させられた夫婦が追突され死亡するなどした事故で4日に行われた、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)の罪などに問われた建設作業員、石橋和歩(かずほ)被告(26)の裁判員裁判の第2回公判。萩山嘉久(はぎやま・よしひさ)さん=当時(45)=夫妻の高校2年の長女(17)の証人尋問で石橋被告は検察側後方に座る遺族を直視することはなかった。

 この日は、京都府亀岡市で平成24年4月、無免許の少年が運転する軽自動車が集団登校中の列に突っ込み児童ら10人が死傷した事故で妊娠7カ月だった長女、松村幸姫さん=同(26)=を亡くした父、中江美則さん(55)も傍聴に訪れた。中江さんは「高速道路で無理やり止められて怖かったやろうなと思います…。石橋被告は、申し訳ないと思うのなら遺族に謝罪の言葉や態度などを示すべきだと思う」と話した。

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