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シカ死骸、乗客が撤去作業 JR東、電車と接触で

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 東京都あきる野市のJR五日市線武蔵五日市-武蔵増戸間で10月、電車とシカが接触した際、乗客に死骸の撤去作業への協力を依頼し、手伝わせていたことが4日、JR東日本への取材で分かった。

 電車のパンタグラフは架線から降ろさないまま作業した。JR東は、機器類に絶縁措置が取られており、感電の危険性はなく安全は確保されていたと説明。「今回は適切な判断だったが、今後は極力お客さまに要請することにならないよう努めたい」としている。

 JR東によると、10月18日午後6時50分ごろ、武蔵五日市発立川行き普通電車が走行中、線路内に進入したシカと接触し、停車した。乗務員による撤去作業が手間取り、乗客5人が手伝った。作業用手袋を渡しただけで、マスクや作業着などは着用していなかったという。

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