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中国人46人、行方分からず 北海道知内の工事現場

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 北海道知内(しりうち)町の工事現場で働いていた中国人約10人が旅券不携帯や不法残留だったとして入管難民法違反容疑で逮捕された事件があり、同じ現場で働いていた中国人46人の行方が分からなくなっていることが3日、工事関係者への取材で分かった。

 道警は11月26日、27~62歳の男女計11人を逮捕。うち男10人は知内町内の工事現場で働いていた。男2人は同法違反の旅券不携帯、男8人と女1人の計9人は不法残留の疑い。11月26日午前3時すぎ、JR木古内駅付近にいたところを警察官に職務質問され、その後逮捕された。

 工事関係者によると、逮捕された中国人たちは9月ごろから、大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設現場で働くため、千葉県の企業から派遣された。計58人が工事現場から約17キロ離れた木古内町の一軒家やアパートで生活していた。

 このうち1人は先月25日に病死し、11人の逮捕後に別の関係者が木古内町の住居を訪れたところ、残りの中国人の姿がなかったという。

 【特集】外国人受け入れ拡大 期待と懸念の声

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