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日航、副操縦士解雇を決定 乗務前飲酒で 社長報酬も減額

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10月28日、英国警察当局に拘束された際の実川克敏被告(左)(ロンドン警視庁提供・共同)
10月28日、英国警察当局に拘束された際の実川克敏被告(左)(ロンドン警視庁提供・共同)

 日航は30日、乗務前の大量飲酒を理由に英国の刑事法院で禁錮10月の実刑判決を受けた副操縦士の実川(じつかわ)克敏被告(42)を懲戒解雇の処分にすることを決めたと発表した。手続きが進行中だとしている。

 赤坂祐二社長の報酬を12月分から3カ月間、20%減額とする処分も明らかにした。赤坂社長は既に11月分を20%自主返納している。

 実刑判決を受けた懲戒処分は実川被告と赤坂社長を含め計8人。呼気検査で相互確認を怠り、不正すり抜けを許したとして、同乗予定だった機長2人も処分された。

 実川被告は現地時間10月28日のロンドン発羽田行きに乗務予定だったが、大量飲酒が発覚し逮捕。ロンドン西部の刑事法院は11月29日「飲酒により乗客乗員の命を危険にさらす恐れがあった」として、実刑判決を言い渡した。

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