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五輪へ初の合同テロ対策訓練、都や警視庁など関係機関一堂に

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東京五輪やラグビーW杯に向けて味の素スタジアムで行われたテロ対策訓練で、爆発物を回収する警視庁の爆発物処理班=29日午前、東京都調布市(桐原正道撮影)
東京五輪やラグビーW杯に向けて味の素スタジアムで行われたテロ対策訓練で、爆発物を回収する警視庁の爆発物処理班=29日午前、東京都調布市(桐原正道撮影)

 2020年東京五輪・パラリンピックに向け東京都は29日、警視庁や東京消防庁などと合同でサッカーなどの競技会場になる味の素スタジアム(調布市)でテロ対策訓練を実施した。都によると、東京大会の警備に携わる関係機関が一堂に会した実地訓練は今回が初めて。

 訓練には約500人が参加。敷地内の手荷物検査場で爆発があり、観客らに多数の負傷者が出たとの想定で始まった。スタジアムの正面では、爆発に関与した2人組の不審人物を警視庁の機動隊員や警備犬が制圧。2人組が所持していた爆発物とみられる手提げカバンを、同隊の爆発物処理班がロボットなどを用いて慎重に運び出した。

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