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日本語学校経営者殺害「トラブルない」生徒ら悼む声

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岩井二郎さんが理事長を務めていた日本語学校=28日、千葉県船橋市湊町(白杉有紗撮影)
岩井二郎さんが理事長を務めていた日本語学校=28日、千葉県船橋市湊町(白杉有紗撮影)

 千葉県佐倉市ユーカリが丘の高層マンションの一室で殺害されているのが見つかった岩井二郎さん(75)は、同県船橋市で日本語学校を経営し、貿易関連など複数の会社で役員を務めるなど精力的に活動していた。事件の公表から一夜明けた28日、会社関係者は「トラブルなどはなかった。われわれもびっくりしている」と話し、日本語学校の生徒からは「会うと励ましてくれ、とても優しい先生だった」と岩井さんの死を悼む声が聞かれた。

 「私が理事長を務める3つの日本語学校の留学生は合計で600名です。日本全国のベスト10にランクされており、千葉県ナンバーワンの日本語学校です」

 自身が経営する日本語学校について、岩井さんはホームページでこう強調していた。

 関係者によると、学校は十数年前、岩井さんが中心となって設立。開校時の生徒数は100人に満たなかったが、現在はベトナムやスリランカ出身の約600人が在籍している。

 岩井さんが代表取締役を務める日本語学校運営会社の専務(65)は28日、報道陣に「事件について知ったのは連休明けの26日朝。玄関に倒れていたと聞いたので、病気かつまずいたのかと思った。事件に巻き込まれるとは考えられない。トラブルなどもなかった」と困惑した表情を浮かべた。

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