PR

ニュース 社会

相模原市で猫5匹の死骸 毒殺か…凶悪犯罪の予兆?

Messenger

津久井署管内でも

 大上准教授は「日本では動物虐待の犯人像を研究するデータがまだまだ少ない」と話した上で、「米国では後に凶悪犯罪を起こす人の多くが、小さい頃に動物虐待を行っていたという統計がある。こうした人物は共感性が欠如しているといえる」と語った。実は津久井署管内でも、似たような不審な餌が見つかっている。

 24日午後7時ごろ、相模川沿いの三栗山スポーツ広場駐車場内で、野良猫に餌やりをしている70代女性から、「自分が設置している(猫の)餌箱の中に、青っぽいものが入っている」と110番通報があったのだ。幸いにも不審な餌を食べた猫はいなかったが、一連の猫虐待に関連がある可能性もあるとみて、各署が鑑定などの捜査を進めている。

【用語解説】動物愛護法

 全ての人が「動物は命あるもの」であることを認識し、みだりに動物を虐待することのないようにするのみでなく、人間と動物が共に生きていける社会を目指し、動物の習性を知った上で適正に取り扱うようにすることが基本原則。愛護動物を殺しまたは傷つけた場合は、2年以下の懲役または200万円以下の罰金に処されるとの規定がある。愛護動物とは、牛、馬、豚、ヤギ、犬、猫、鶏などのほか、人が占有している哺乳類、鳥類、または爬虫(はちゅう)類の動物を指す。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ