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ひたちなか海浜鉄道でテロ対策訓練 茨城国体前に

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 ひたちなか海浜鉄道は27日、来秋に開催される茨城国体を見据え、同社の阿字ケ浦駅(茨城県ひたちなか市阿字ケ浦町)で、薬品テロを想定した合同訓練を実施した。県警や消防と連携し、乗客の安全確保や車両内に置かれた不審物の処理など一連の手順を確認した。

 訓練には同社やひたちなか署などから約70人が参加し、乗客役が液体入りの容器を発見したとの通報で進行した。運転士が座席を使って乗客役を車両外に避難させ、防護服を着た県警機動隊員らが体調不良者に見立てた人形を運び出した。不審物の処理や乗客役の除染作業も行った。

 訓練終了後、同社の吉田千秋社長は各機関の連携がスムーズだったと評価しつつ、「連絡では専門用語に気を付けないとならない」と意思疎通を確実にするための改善点を挙げた。

 ひたちなか市内では茨城国体の4つの競技が行われる予定。

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