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ひき逃げ事故の被害者、実は転落死 逮捕男性を釈放 警視庁「誤認逮捕ではない」

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 東京都荒川区の都道で10月、都内の20代女性を乗用車でひき逃げして死亡させたとして、警視庁が自動車運転処罰法違反の疑いで逮捕、送検したアルバイトの男性(37)=足立区江北=について、同庁交通捜査課は27日、女性の死亡は事故直前の転落が原因だったとして、男性を逮捕翌日に釈放していたと発表した。同課は「誤認逮捕ではない」と説明している。

 同課によると、事故は10月27日午前3時15分ごろ、荒川区西日暮里の都道で発生。同日逮捕された男性は「気が動転して逃げてしまった」などと説明していた。だが翌28日に、現場周辺の防犯カメラに女性が近くの建物から転落する様子が写っていたことが確認され、男性を同日釈放した。

 同課によると、女性の遺体を司法解剖した結果、高所からの転落死が原因とみられることが裏付けられた。荒川署は女性が自殺した可能性もあるとみて調べている。事故をめぐっては、男性の車両のドライブレコーダーの記録などから、アルバイト男性の前にもタクシーが女性をひいていたという。

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