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拘置所のゴーン容疑者は? 仏メディア同情的に報道

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 カルロス・ゴーン容疑者が収容されている東京・小菅の東京拘置所は、定員約3千人と、国内最大の拘置所で、死刑囚や実刑が確定した受刑者のほか、判決が出ていない被告らが暮らしている。全体の約6割が1人部屋にあたる単独室。残りは定員6人の共同室だ。

 単独室は7・5平方メートルで3畳ほどの広さ。室内は収容者が自殺しないよう、丸みを帯びた棚など、徹底的に突起が排除された作りになっている。床部分も「畳に使われているテグス糸で首をつる危険性がある」(法務省関係者)として、ビニール素材を使用。室内に洋式トイレ、洗面台も備え付けられている。

 食事は、調理作業を担当する受刑者が1日3食を用意する。高齢者向けに減塩した食事があるほか、アレルギーや宗教的な事情にも個別に対応している。

 一方、フランスでは、プライベートジェットで世界を飛び回っていた生活から一転したゴーン容疑者の拘置所暮らしの実態が伝えられている。家族との面会は1日15分間で、日本語で話さなければならない状況と報じられ、フィガロ紙は、容疑者夫妻は日本語がほぼできないとして「苦悩を想像できる」と指摘した。

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