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駅のコインロッカーに乳児遺棄 母親に猶予判決 さいたま地裁

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 埼玉県坂戸市の東武東上線北坂戸駅のコインロッカーに8月、出産後まもない女児の遺体を遺棄したとして、死体遺棄の罪に問われた母親の堀口香織被告(35)の判決公判が20日、さいたま地裁で開かれた。石井俊和裁判官は懲役2年、執行猶予3年(求刑懲役2年)の判決を言い渡した。

 石井裁判官は判決理由で女児の遺体をコインロッカーに遺棄したことについて「身勝手で無責任」と断じた。一方で「精神的に追い詰められた状態で犯行に及んだことは明らか。被告人のみを非難するのは相当ではない」と指摘し、堀口被告が反省していることなども踏まえ、執行猶予が相当とした。

 判決などによると、堀口被告は8月25日午前、女児の遺体を北坂戸駅のコインロッカーに放置し、遺棄した。女児は死産だった。

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