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日産カルロス・ゴーン会長逮捕 報酬50億円過少申告の疑い

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 ゴーン容疑者はブラジル生まれ。17歳で渡仏、仏・国立高等鉱業学校でエンジニアリング学位を取得。1978年にタイヤメーカーのミシュランに入社し、90年に36歳で北米ミシュラン会長に抜擢(ばってき)された。

 96年にルノーのシュバイツァー会長(当時)のヘッドハンティングでルノー上席副社長に就任。ルノーと日産の資本提携を機に99(平成11)年6月、45歳で極度の経営難にあった日産の最高執行責任者(COO)に就任。2000(同12)年6月から社長、01(同13)年6月から社長兼最高経営責任者(CEO)となった。

 日産では「リバイバルプラン」を策定し、大リストラを断行、わずか1年で大幅赤字から黒字へ「V字回復」を成し遂げた。その後、三菱自動車との提携を主導し、16(同28)年12月に同社の会長に就いた。17(同29)年4月に日産の社長を退き、代表権のある会長となった。

 日産は声明で「関係者に多大な迷惑と心配をかけ、深くおわび申し上げる。今後も捜査に協力していく」としている。

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