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日大アメフット部の内田前監督、解雇無効求め提訴

日本大アメリカンフットボール部の内田正人前監督
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 悪質な反則を指示したとして懲戒解雇された日本大アメリカンフットボール部の内田正人前監督(63)が、解雇は不当で無効だとして、地位確認などを求めて東京地裁に提訴していたことが14日、分かった。15日に第1回口頭弁論が開かれる。

 日大アメフット部をめぐっては、今年5月の関西学院大との定期戦で守備選手が危険なタックルをし、相手選手を負傷させた。日大の第三者委員会は内田氏らの指示で反則をしたと認定。内田氏はコーチとともに懲戒解雇された。

 だが、捜査関係者によると、傷害罪で刑事告訴された内田氏ら2人について、警視庁は、相手を負傷させる危険なタックルを指示した事実は認められないと判断しており、東京地検立川支部は2人の立件を見送るとみられている。

 日大企画広報部は「回答は差し控える」とのコメントを出した。

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