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グッドウィル元会長起訴 首都高をベンツで87キロ速度超過

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 東京都中野区の首都高速中央環状線で今年2月、法定速度を87キロ超える時速147キロでベンツを運転したとして、東京地検が道交法違反罪で、人材派遣大手の旧グッドウィル・グループ(GWG)の折口雅博元会長(57)を在宅起訴していたことが13日、分かった。在宅起訴は9月20日付。

 東京地裁(西野吾一裁判官)で13日に初公判があり、折口被告は起訴内容を認め「大変深く反省している。二度と車には乗らない」と述べた。検察側は懲役3月を求刑し結審した。判決は28日。

 検察側は論告で「一歩間違えば重大な事故を引き起こしていた可能性がある」と指摘。弁護側は「深く反省し、贖罪の寄付もしている」と寛大な処分を求めた。

 折口被告は平成7年にGWGを設立。子会社による違法な派遣が発覚し、20年に会長を退いた。現在は、米国のコンサルタント会社で最高経営責任者(CEO)を務めているという。

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