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横浜バス7人死傷事故 原因は睡眠時無呼吸症候群か

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 管理体制に問題は

 また、同社のバス運転手の約1割がSASと診断されていたことについては、「女性の2割、男性の5割がSASであるとの統計もあり、特別多いというわけではない」とする。さらに、「交通事故でSASが問題になることは多いが、事故前の睡眠時間の問題が、より重要になってくるのではないか」とも指摘している。

 関係者によると、男は3段階あるSASの程度について「中程度」と診断されており、昨年の診断後、医師からすすめられる形でCPAPを使用して治療していたという。重大な結果を引き起こした今回の事故。同社は遺族への謝罪などについて、「現在、接触を試みている最中」とした上で、男への聞き取りなどを通じて事故原因を究明するという。

 県警は8日、男を現場に立ち会わせて実況見分し、男が意識を失った地点などを確認。事故当時の詳しい状況を調べるとともに、運行会社の管理体制に問題がなかったかなどを精査する方針だ。

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