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横浜バス7人死傷事故 原因は睡眠時無呼吸症候群か

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 一般人とほぼ同じ

 SASは就寝中に呼吸停止が繰り返され、日中に強い眠気や集中力低下を引き起こすことがある。一方、同社は医師の所見に基づき、乗務に支障がないと判断していた。

 SASと事故の関連について、睡眠関連疾患の治療を専門とする大阪回生病院睡眠医療センターの大井元晴センター長(70)は「病気の程度にもよる」と前置きした上で、「適正な治療を施していたのであれば(運転については)問題ないと思われる」と話す。

 大井センター長によると、睡眠時に気道へ空気を送り込む医療器具「CPAP(シーパップ)」を用いて無呼吸状態を抑える治療を行っていれば、症状をほぼ抑えることができるといい、「交通事故を起こす確率は一般の人とほぼ同じになる」。一方、適切な治療がなされていなければ日中、突然眠気に襲われる患者もおり、無治療の場合、事故を起こす確率は非罹患(りかん)者の2~3倍に上るという。

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