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横浜バス7人死傷事故 原因は睡眠時無呼吸症候群か

前方の車に追突し大破した路線バス=10月29日
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 横浜市の国道で10月、信号待ちの乗用車と市営バスに、後続の神奈川中央交通の路線バスが追突して7人が死傷した事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑で逮捕されたバス運転手の男(50)=釈放=が「事故現場から約2キロ手前のバス停『高島町』を過ぎて以降意識を失った」との趣旨の話をしていることが9日、捜査関係者への取材で分かった。事故は11日で発生から2週間。男は昨年、睡眠時無呼吸症候群(SAS)と診断されており、県警は病気と事故原因の関連を調べている。(河野光汰、浅上あゆみ)

 事故は同月28日午後9時20分ごろに発生した。同市西区桜木町の国道16号で信号待ちをしていた乗用車に追突し、乗客の高校1年、秋場璃雄(りお)さん(16)=同市都筑区=が頭などを強く打って死亡。母親(48)も重傷を負うなど、男と乗客の計6人が重軽傷を負った。

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