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「罪に向き合って」老人ホーム睡眠剤混入で被害女性

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 波田野被告とは旅行の土産やお菓子を交換する仲だったといい、「ややもすると、懐かしさが浮かぶ。でも無理やりたたいて押えつけている」と複雑な胸中を吐露した。

 一連の事件で殺害されたとされる山岡恵子さん=当時(60)=も元同僚。施設の職員や入居者から信頼されており、「宿直の日は入居者が訪ねてきて、寝ることができないほどだった。生きたかっただろうな」と静かに故人をしのんだ。

 裁判では証人として出廷するが、それ以外は傍聴しないつもりだ。「記憶に残したくない」からだという。それでも、「罪に真摯(しんし)に向き合って、罪を償ってほしい」と、元同僚だった被告が真実を語ることに望みを託した。

(千葉総局 橘川玲奈)

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